内視鏡検査の臨床経験は60,000例以上。
いつも思うのは、『胃が痛い』と言って診察に来られる患者様にそれ以上の苦痛を与えたくないということ。その思いで診療の在り方を考えてまいりました。
患者様にとっては『楽』であること、医師にとっては『的確で安全』に検査を行い診療にあたることが大切です。その中で見出した当院の『寝ている間に内視鏡』はおかげ様で多くの喜びと驚きの声をいただいています。[
→患者様の声]
『確かな安心』を得るために早期発見・早期治療が患者様にとってもご家族にとっても幸せなことです。どうぞ『病院に行くのが怖い』とか『痛そう』などという思いを捨てて安心してご来院ください。痛みや不安を取り除く診療を第一に心がけています。
院内もできるだけリラックスできるムードにしていますので、ゆっくりとお寛ぎください。
原内科胃腸科院長 原 忍
■ 経歴
・福岡大学医学部卒業
・福岡大学病院第一内科
・福岡大学病院救命救急部
・福岡市医師会成人病センター